不動産鑑定評価/CRE戦略支援

経営戦略においてファシリティマネジメントの観点から、経営資源をコア業務に注力することによる業績改善を支援いたします。コア業務以外のワークスペース、ワークフロー、建物・設備の効率性、安全性、快適性を戦略的に追求することにより、企業活動の競争優位、生産性向上、施設の安定的運営を図ります。

不動産コンサルティング

■ファシリティ関連業務分析

現状仕様及びコスト分析・最有効仕様・適正化コスト算出

■一元化された統合マネジメントサービス

管理業務の一元化・サービスレベルの均衡・窓口の一元化

■総務管理機能の受託

ファシリティワークフロー管理・品質監理・修繕計画策定・予算管理

■ファシリティマネジメント仕組み導入で情報共有

ファシリティワークフローの可視化・データ分析を踏まえた改善業務

ビルや商業施設だけでなく、病院や学校といった施設にFMを導入することは非常に有用であり、経営面(施設のあり方の追求)・管理面(効率化・低コスト化・適性品質化の追求)・実務面(運営維持の合理化、計画化、科学化)から統合的に支援します。
また、資産情報の一元化を図り、当社とクライアント様との間で円滑な情報共有をすることによってスピーディーな業務連携が可能となります。

<施設資産の効率化>

ファシリティマネジメント(FM)が財務面から効率経営、付加価値経営に貢献するためには、収益の改善に貢献するファシリティコストの削減と並んで、施設資産の効率化が重要であります。

施設資産の効率化をするためには、まず施設資産を評価(ベンチマーキング、MN施設資産チャート評価)し、FMの施策を検討することが必要です。

また、複数の施設を所有または賃借している場合は、施設単位での最適化だけでなく、施設資産全体での最適化を図ることも重要です。そのための手法として、ファシリティを複数の異なる指標に基づいて分類し、保有、賃借、売却、移転、統合、用途変更などの最適な組み合わせを検討・実施するポートフォリオマネジメントが有効です。

施設資産の効率化施策においては、「戦略的」視点と「運営維持」視点から施策を検討することが重要です。

 

施設資産の効率化施策

  施設面積 施設資産
戦略的

・標準面積

・スペース配分

・テレワーク

・ユニバーサルレイアウト

・紙退治

(IT化とペーパーレス)

・投資評価

・プロジェクト管理

・ポートフォリオ管理

(用途変更/遊休施設活用・売却&賃貸化/証券化/PFI)

・ライフサイクルマネジメント

(計画的修繕改修による長寿命化)

運営維持

・利用度管理

(空机、会議・応接室)

・変更管理

・資産の変更管理

・敷金、保証金

出典:公益社団法人日本ファシリティマネジメント協会「FM財務評価ハンドブック2009」

ビルオートメーション (BAS)

複数のビル群を通信システムと専門技術者により、24時間の遠隔集中管理を行います。ビルオートメーション(BAS)による執務空間利用の効用改善や省エネルギー管理運用について、設計デザイン・システム構築・保守マネジメントをご提供しております。

 ・室内温度、湿度等の監視
 ・空調設備の監視、運転制御
 ・熱源設備の監視、運転制御
 ・電気設備の監視、運転制御
 ・エネルギー使用量・要求の監視・制御
 ・給配水設備の監視
 ・消防用設備の監視、動作制御
 ・防犯及び入室管理

BIM

BIM(Building Information Modeling:ビルディング インフォメーション モデリング)とは、コンピューター上に作成した3D建築パースに、様々な属性データを追加した建築物のデータベースを、建築の設計、施工から維持管理までのあらゆる工程で情報活用を行うためのソリューションです。
専用ソフトを使って3次元モデルを作成し、設計から施工、維持管理に至るまで建築ライフサイクル全体でモデルに蓄積された情報を活用することで、建築ビジネスの業務を効率化を図ります。